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家庭菜園と家族生活
セカンドライフに田舎暮らしを選ぶ人は年々増えています。本格的な農業というとまた大変ですが、夫婦で食べる分だけの野菜を作り、もぎたてのトマトやキュウリやレタスが食卓に上る光景は、絵を見ているようで実に幸せそのものですよね。
また、家庭菜園の良いところは、その季節にしか食べられない旬のものを旬に食べるところにあります。これほど健康的な暮らしはありません。
自分が苦労して育てた野菜であればなおのこと、収穫の喜びとともに食べられる喜びはひとしおです。実は、農業やっていて何がいいかっていえば、この収穫の喜びなのです。
今までの苦労が一瞬で吹き飛びます。そして家族にも笑顔を運んできてくれます。夫婦で分胆して作業すれば夫婦の絆も深まるでしょう。
特に土を耕したり、重たい肥料を運んだりするのは力がいるので男の人がいると助かります。
ビニールハウスを建てるのも一人でやるよりも夫婦でやった方が効率がいいです。梅雨時はよく草も伸びるので、とても一人ではやりきれません。
秋の収穫だって、トマトやナスも量がたまれば結構な重さになりますからね。そうして食卓へ運んできた野菜で、奥さんに料理の腕をふるってもらいましょう。
老後まで待てない、子供達にも小さいうちから自然に触れさせたい、それもいいでしょう。
実際に、今すぐ仕事を辞めるのが難しいという人もお金に余裕があるなら、セカンドハウスを田舎で手に入れて、週末毎訪れては、ちょっとした家庭菜園を楽しんだっていいんです。
あるいは、田舎に実家がある人なら、おばーちゃんの畑を手伝ったっていいわけだし。思い切って都会での仕事をやめて田舎に移り住むのもいいかもしれません。
今Uターン、Iターン制度を導入して、永住希望者に優先的に仕事を斡旋してくれる自治体も増えています。
子供達は、家庭菜園での優秀な働き手になることでしょう。特に収穫は大人ばかりでなく子供達にとっても楽しみな作業なのです。
大抵田舎の学校は、過疎であるが故に生徒も少なく、よって3~4人に一人の教師という、都会では考えられないほど中身の濃い授業を展開してもらえます。
当然落ちこぼれなんてありませんよね。家庭菜園は、一人の楽しみと言うだけではなく、現代の人々がとうに失ってしまった人と人の絆をも取り戻してくれる、未来型のライフスタイルと言えるかもしれません。
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カテゴリー:家庭菜園入門
