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耕運機の比較、電動耕運機VSガスボンベ耕運機ピアンタVSプチ耕運機
家庭菜園で使うのですから、小型で、車のトランクなどに入れて持ち運びできることが、一般的には重要なポイントなど思います。
また家庭菜園ですから、耕運機にそんなに予算をとれることはないのでやっぱり安い方がいいわけです。
まず価格という面でみれば、一番のベストは、電動耕運機かもしれません。
1万円~2万円台で購入できます。
代表的なのは、耕作君でしょうか。
■家庭用電動ハンディ耕耘機 パワフル耕作君PRO TU-070
1つは、パワーがそれほどなく、小型なので、浅いところまでしか耕せないという点。
おそらく10cmまで届かないと思います。
ですから、堅くなったところでは、まず、スコップで耕してから使うと言うことになると思います。
スコップで掘り返しただけでは、細かくなりませんから、その後石灰を混ぜたり、堆肥を混ぜたりして耕すには便利だと思います。
しかし、電動式だけでというのは、ちょっと無理だと思います。
また充電式でない場合コードが必要ですから、別途延長コードも必要かもしれません。
次に、話題となった、カセットコンロのガスボンベを使う、ホンダのピアンタです。
■HONDA ガスパワー耕うん機 ピアンタ FV200という商品です。
大きさも折り畳みができてとても便利で、燃料の入れる手間が、ガスボンベの交換だけでできるというのがとても魅力的です。
またパワーもガソリンエンジン式にさほどひけをとることなく、耕せます。もちろん電動式よりも大きいローターがついていますので、必要な程度の深さを耕せます。
ただし、デメリットもあります。ガソリンよりもちょっとコストが高い点です。250gの1ボンベで60分ぐらい耕せますので、そんなに費用がかかるという訳ではありませんが。
100坪以上の畑を耕している人にはちょっとたかくつくかもしれません、真っ赤低菜園レベルだと30坪以下が多いでしょうから、そんなに気になるほどではないでしょう。
もう一点として価格です。一番安いプチな耕耘機だと5万円台ですから、ピアンタだと、40%程度価格が高いと思います。
10万円前後の予算が出せれば購入してもいいと思います。
次に、プチガソリン耕耘機ですが、5万円台で、とてもコンパクトなものがでています。
(ホンダ耕うん機 プチな FG201J)
この価格で、家庭菜園に十分なパワーのある耕運機が手にはいるのは魅力だと思います。
コンパクトで、簡単に乗用車のトランクにつめます。
ただ弱点もあります。
音がうるさいので、他人の家の近くの畑だと、ちょっと気をつかいますね。むき出しのエンジンですからかなりうるさいです。
また排気も気持ちのいいものではありません。
また最大の欠点は、ガソリンの場合、長く使わないでいると、エンジンがかからなくなってしまうことです。
家庭菜園だと、何ヶ月も使わず、ガソリンを入れっぱなしにしておいてしまうということもあると思います。
その場合、ガソリンを抜いておかないと、古くなったガソリンは添加しなくなったり、燃料がつまったり、してしまいます。
結構メンテナンスに気を遣います。
エンジンがかからなくなって、修理を呼ぶと、来てもらうだけで最低5000円は取られてしまいます。
人によっては、毎年一回は、詰まらせてしまい、メンテしてもらっているという人もいますので、逆に長い目でみれば、ガスボンベ式の方が、維持費がかからないかもしれません。
ガスボンベを買えるだけの手軽さ、燃料が詰まるということもないので、この点で言うとピアンタに軍配が上がります。
総合点で、1位をつけるとしたら、やっぱりピアンタでしょうか。
電動耕耘機は、安いですが・・・ガーデニング程度の使用にはいいですが、家庭菜園用にはお勧めしません。
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カテゴリー:家庭菜園入門
