さつまいもの育て方作り方

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さつまいもの育て方作り方

夏休みにおばあちゃんの畑で芋掘り体験した経験ありますか?みんなでワイワイギャーピー騒ぎながら、土だらけになりながら、戦利品を誇らしげにぶら下げて帰る子供達の面々・・・。

楽しい真夏の思い出です。ぜひ家庭菜園でも味わってください。サツマイモはさほど肥料はいりません。ただ、やはり地温、気温、ふかふかの土と太陽の光は必要ですし、以外と雑草にも弱いので、夏場の草取りは丁寧にして下さい。道具としてはスコップがあれば便利です。

肥料3.3㎡あたり
1稲藁、麦わら、草、落葉などをそのまま。10kg
2リン酸粒状 500g
3硫酸カリ 80g
4苦土石灰 200g

おわかりですか?馬鈴薯には、窒素は必要ありません。むしろツクシが生えるような荒れ地にできる作物なのです。

家庭菜園の中に砂地を用意できれば理想ですが、さもなくば土を良くほぐすこと。湿気を嫌うので、同じ家庭菜園の中でも、水はけの良い場所を選びましょう。

これらを横幅1メートル程度の畝に肥料を散布し耕起します。その後スコップで土を山盛りに盛り上げ、地温を上げるために黒マルチを被せます。

とにかくサツマイモは土の深さが必要なので、それだけの広い面積が用意できない都会の場合は、1㎡の空間に木枠を1㍍くらいの高さに組み、土をその中に詰め込みます。

土にはあらかじめ肥料を混ぜておきます。土は畑土もしくは砂。これはヤマトイモやゴボウの植え付けでも使える方法です。

土が浅くて深植え出来ない土地や屋上、ベランダでも出来る方法です。

サツマイモの苗ですが、先は細長い根っこになっているので、これを土の中に横向きに差し込むだけです。前日に水につけ込み、たっぷり給水して素きます。

サツマイモの葉っぱは外に出るようにしておいて下さい。植え付けは、春先の5月~6月ですが、暖かい西側の地方ならもっと早くていいでしょう。

芋類はだいたい乾燥を好む物が多いので、干ばつが続く年ほど良くできます。生命力に実にあふれている作物です。こういった性質が戦時中に人々に歓迎されてあちこちで作られたのでしょうね。

寒冷地でも10月から11月にかけて収穫できますので、掘り出した芋は、出来るだけ日干しにしてください。お日様に当たる時間が長ければ長いほど甘みが増します。

家庭菜園としての醍醐味を一番楽しめる作物としておすすめします。

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