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里芋の育て方作り方
お正月のお煮染めには欠かせない里芋、ぜひ家庭菜園でも作ってみたいですね。実は里芋は保存があまりききません。また低温に弱いので、寒冷地で栽培してお正月まで持たせたいなら、暖かい部屋の中でしっかり温度管理をする必要があります。
里芋は芋と名がついてもにんじんや大根と同じ根菜類です。保存する場合は新聞紙にくるむか、籾殻をいっぱい詰め込んだトロ箱などに密閉して保存してください。
肥料3.3㎡あたり
1酵素堆肥 10kg~20kg
2高級粒状 2kg
3リン酸粒状 2kg
4鶏糞粒状 2kg
5流酸カリ 200g
75センチ幅の畝に肥料を散布し耕起します。15センチ程度の高畝にし地温と雑草対策も兼ねて黒マルチをはり、60センチ幅のベッドに整地します。25センチ間隔の千鳥植え(二条蒔き)に、種芋を丸ごと植えていきます。
植え穴の深さは、芋の2倍程度です。里芋は雑草に弱いので草取りをしっかりしてください。
寒冷地の場合は、どうしても地温や気温の関係もあって、大粒の芋は出来にくいのですが、ほりたての芋を食べる新鮮さは格別ですよね。収穫は茎が枯れたら頃が妥当です。
里芋も湿気と窒素過多は禁物です。サツマイモの時同様にさほどの肥料は必要ありません。
できれば砂地が理想です。そういう意味では、暖かい南の海辺の街の方が育ちはいいかもしれません。
もしも都会でも栽培してみたいと言う時は、深めの鉢か木枠に、育苗土をたっぷり詰め込んだ物に、一個の割合で試しみてください。
「家庭菜園12ヶ月」を読むと、追肥をする方法が載っているのですが、始めにたっぷり肥料を施してから黒マルチを張れば、雑草が生えることによって生じる肥料欠乏や湿気、蒸れを防ぐことが出来るので、我が家の家庭菜園でも、かなりの割合で使用していました。
ビニール性なので、ゴミの問題が若干出てきますが、エコを考えてゴミを減らしたいと思うなら、少々値は張りますが、そのまま土に溶けるマルチというのもあります。材質はデンプンです。
ただ、雨で溶けるので日持ちはしません。
園芸やさんに行くと、そういった今はやりの農具とか、便利な家庭菜園グッズがそろっているので、お楽しみがてら覗いてみてください。
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カテゴリー:野菜の育て方
