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大根の育て方作り方
大根と言えば大根おろし、一番シンプルに大根のみずみずしさを味わえるので大好きです。シラスと混ぜてほかほかのご飯に載せて食べたら最高ですよね。
これからはおでんもいいですよね。級友を集めて熱燗と一緒におでんパーティーなんていいかも。ぜひ家庭菜園でも作りたい一品です。最近はプチ野菜なるミニにんじんとかミニ大根などもスーパーで売られるようになりました。
大根がプランターでも作れるなんて最高ですよね。
大根の種類は幅広く、目的に応じていろいろ選べるんですが、大きく分けると、早生、中早生、晩生、漬物用の4種類に分けることが出来ます。
早生は20日くらいで収穫できる物で、小ぶりです。辛大根など、張り張り漬けなどに使われるのが代表的ですね。
中早生はたとえば春先から夏にかけて食べる普通サイズのもの。晩生は、越冬用の太い大根、漬け物用は、ゴボウのように長く伸びる、たくわん用、などなど知らない物まで入れたらいくつあるのか見当がつきません。
その中で、ミニで食べたい場合は、間引きの段階で抜いた物を食べればいいのです。
肥料計算ですが、ミニ用の資料が手元に無いので、「家庭菜園12ヶ月~無農薬栽培による家庭菜園~」(島本邦彦著)から、一坪計算でだした物から適当に割り出してください。
サラダや生食いとして食べるいわゆる夏大根は、春先の雪が溶けるか溶けないかという、寒冷期に種まきをします。
普通サイズの大ぶりで食べる場合は、遅くとも6月くらいには食べられる位を目安にして作付けをします。大根は乾燥と高温を嫌うので、真夏に入ってしまうと頭立ちしやすいので。
肥料3.3㎡あたり
1堆肥 10kg~20kg
2鶏糞粒状 2kg
3高級粒状 1kg
4リン酸粒状 1.5Kg
5流酸カリ 80g
この肥料計算を見てもわかると思いますが、地中になる物は、窒素が多く必要になります。果菜類と違い、実ではなく本体を育てるものなので。
とにかく大根は地中に伸びるので、家庭菜園の畑土はしっかりほぐししておきます。そして高畝にします。75センチ幅のベッドに2条蒔きです。
株間は30センチ程度の間隔です。地温と雑草対策を考えて、黒マルチでベッドをおおいます。30センチ程度の間隔であらかじめ穴が開いている穴あきマルチが園芸やさんに市販されています。
1カ所の穴に、3粒ずつ播いていきます。上に被せる土はおおよそ人差し指の第1関節まで。深さで行けば1~2センチくらいでしょうか?
あらかじめ指先で少し窪ませてから種を置いていくと、種が転がりません。丁寧に土を被せてゆきます。その後、灌水をたっぷりします。前にも述べたのですが、土は吸水力はあまりありません。端っこで指を指してみて吸水度を確認しながら水やりしてください。
1~2週間後に発芽します。本葉が2本開いた頃に間引きして1本立ちまたは追い蒔きをします。
この時でた間引き菜は、お味噌汁の実にしたり、ごま和えにしたりして食べるとおいしいです。まだ野菜などの食材が乏しい季節には大変重宝します。
今は、スーパーで季節に関係なく何でも手に入りますが、本来は5月~6月に食べれる野菜と言えば、山菜、菜っ葉、漬け物に越冬野菜の残りくらいな物で、春先に植え付ける野菜が出そろうのは7月~8月なのです。
そのまま太くなるのを待って食べます。もしもミニで食べたい場合は、途中で抜きます。大根から伸びる大根葉もまた刻んでおひたしにしたり、干して乾燥させれば保存食にもなります。いろいろ楽しんでください。
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カテゴリー:野菜の育て方
