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人参の育て方作り方
人参らしい人参が無くなった、味も素っ気もない人参しか売ってない。よく聞く言葉ですね。
確かにスーパーで売っている人参は無味無臭で色だけ、形の美しさだけの物がほとんどです。
あれは農薬を大量に使った結果です。自然農法で作った人参は甘みと独特の香りが残っています。
さに家庭菜園は、栄養とおいしさの宝庫ですね。スーパーで最近よく見かけるプチ人参は、大根の時と一緒で、途中の間引きの過程でできます。
特に人参を家庭菜園で栽培する場合は、間引きを丁寧にする事が上手に育てるポイントになってきます。
肥料計算3.3㎡あたり
1堆肥 10kg~20kg
2鶏糞粒状 1.5Kg
3高級粒状 2kg
4リン酸粒状1.5Kg
5硫酸カリ 80g
この流酸カリですが、これからもたびたび出てきますが、はっきりいって化学肥料の一つですので、微生物農法は完全な無農薬ではありません。
もしも気になるようでしたら、流酸カリの代わりに草木灰を使うことも出来ますし、真夏のかんかん照りの下で刈り取った雑草をそのまま放置しておくとからからに乾燥するので、苗の根元にしけば、敷藁の代用になります。
畑土全体に肥料をまいた後丁寧に耕起し、15センチ程度の高畝を準備します。幅は75センチ程度です。
今回はマルチは使用できません。表層を真っ平らに整地したら、20センチ間を開けて、ベッドの上に人差し指で溝を引きます。ベッドの上に2本の指で弾いた線溝が引けたら、その上に人参の種を1カ所に密集しないように気をつけながら、落としていきます。その上から軽く土を被せていきます。
1~2週間ほどで小さな芽が出てきます。人参は芹の仲間なので、葉っぱは芹のような細い髭のような葉が伸びてきます。
人参は、虫がつきやすく消えやすいのです。大量に播いもも、かなりの割合で発芽せず消えますので追い蒔きをします。
さらに1~2週間で本葉が2~3葉伸びてきますので、何回かに分けて間引きを繰り返しながら、最終的には株間が10センチ程度になるようにします。
人参株同志で接触、ぶつかるようなら、それもどちらか育ちの悪い方を抜いて、大きく育った葉っぱが少し重なる程度まで間引き収穫で食べていきます。
通常スーパーでよく売られているのは5寸人参がほとんどです。8寸人参と言ってかなり大型の人参も種類としてありますが、ある程度まで育ったらどんどん抜いていかないと、今度は割れて腐りやすくなります。
葉っぱももちろん天ぷらにしたり、おひたしにして食べたらおいしいです。実の方も出来たら葉を剥かずに食べてみてください。
ある程度大きくなってしまうと、葉っぱも堅くはなりますが、小さいうちなら柔らかく、まだ食材が少ない春先は貴重な栄養です。
スーパーで最近よく見られるプチ人参は、間引きの途中で出てきた間引き人参です。
一番小型の品種で3寸人参というのもあるので、いろいろ作ってみて、ぜひ家庭菜園を楽しんでください。
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カテゴリー:野菜の育て方
