キャベツの育て方作り方

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キャベツの育て方作り方

キャベツは根菜類や芋類や漬け物同様、越冬野菜として、家庭菜園の中でも重要な担い手です。自給自足で暮らしている人や田舎暮らしで家庭菜園をすでに実践している人は、今ちょうど冬に備えて収穫に追われている最中です。

さらに春先まだ食料が乏しい時期にもきゃべつがあれば重宝します。

サラダにも使えるし、鍋にも白菜の代用品で使ってみたりなど洋風にも和風にも使えるので、これから田舎暮らしをしながら家庭菜園をしようと計画中の人にぜひ栽培の方法を覚えてほしい野菜の一つです。

キャベツはどちらかと言えば冷涼な地域で育つ冬の作物なのですが、品種改良されて夏でも収穫出来きるものもかなりでまわるようになりました。

グリンボール系(小玉で極早生種、サッカーボール程度の大きさ)がそれです。

酸性が強い畑土では根瘤病(ねこぶびょう)が発生しやすくなります。万が一発生してしまうと、成長が止まり腐りやすくなるばかりか、畑に根瘤病菌を蔓延させ、無効10年間畑としての機能を奪ってしまいかねません。

さらにカルシウムを奪うので斑点病(にきび病)や根腐れ病を引き起こしますので、必ずたっぷりの苦土石灰を蒔くようにしましょう。


肥料3.3㎡あたり
1堆肥 5kg~15kg
2苦土石灰 300g
3高級粒状 3kg
4鶏糞粒状 1kg
5リン酸粒状 1kg
6尿素 70g
7流酸カリ 80g

よくほぐされた家庭菜園の土に1と2を全面散布します。その他の肥料の6割をも全面散布した後、さらに耕起します。

90センチ幅に残り4割を部分散布してから、さらにその上を耕起します。高さ15センチ、畝幅90センチのベッドを作り、75センチ幅の穴あきマルチを被せます。

これは雑草対策と、特に春先に夏キャベツの作付けにあわせて地温を高めることと乾燥予防です。
キャベツの苗をやや深めに植えて、しっかり植え付けます。

大きくなるに従って自分の頭の重さで倒れてくるからです。頭がビニールにぴったりつくと、そこが蒸れて腐ってきます。

キャベツは、乾燥に弱いので、灌水をまめにしましょう。

収穫の目安は、玉の中心部を軽くつかんだときに硬くしまっているかどうかでみます。

夏キャベツで食べたいなら、雪解けと共に本畑を準備し、梅雨前に定植できるようにします。

夏は、腐りやすいので早く消化できるようにグリンボール系の小玉にした方が無難です。もしも越冬野菜として作付けをするなら、少なくとも6月には、冬の準備を始めないと遅いです。

これはほかの作物でもいえます。冬の場合は、ある程度は保存も効くし、腐りにくく堅めで晩生の大型キャベツが向いてます。

10月はじめには収穫が始められるよう作付け計画を練ってください。収穫は早すぎても、途中で腐ってきますので気をつけましょう。

保存する場合は、新聞紙で一個一個包み、冷暗所におきます。

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