ブロッコリーの育て方作り方

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ブロッコリーの育て方作り方

ブロッコリーやカリフラワーなどは、家庭菜園で出来る野菜の一つで、花野菜とよばれる種類に属しています。

やはりキャベツ同様冷涼を好むので、秋に作付けをします。秋の方がいいというのは、気温だけの問題ではなく害虫がつき安いと言うこともあります。

それだけ甘くておいしいと言うことなのでしょうが。あの果実の形態上、虫が花々の奥にまで入り込んでしまうので、同じ家庭菜園の野菜の中でも、完全な防虫、排除をしたいと思ったら、有一農薬を使わないと困難な野菜なのです。

ちなみに、農薬は播種してから出荷されるまでの3ヶ月間に、一般的にどれくらい使用されるか知っていますか?通常は20~30回です。

低農薬と言った場合で10~15回です。最後の出荷時につや出しのために直前に散布されるのも含めてですが。

スーパーでよく見かける、あの色鮮やかで見た目おいしそうな野菜たちは、農薬によって作り出された美しさです。

本来の野菜は、虫がついてこそ安全なのだという意識を、消費者にもぜひ持ってほしいと思います。

そういう意味では、「家庭菜園12ヶ月ー無農薬栽培による家庭菜園ー」(島本邦彦著)は、虫さんと共存しながら食べる本来の野菜のあり方を示そうとした名著といえます。

そうはいっても、虫さんに全部あげちゃうのも切ないので、定植時は防虫ネットをかぶせておきましょう。

モンシロチョウは、早くて5月下旬には飛んでますから、苗のうちに1回だけ殺虫剤をかけておいた方が無難です。

定植前なら食べる頃には毒性が消えている薬もあります。おすすすめは、「オルトラン」という農薬です。これは価格も手頃だし、同じ農薬でも一番毒性が少なく安全に使えます。

というのも、もはや10年近く前の話なので、今はさらに良い製品も開発されていると思いますから、園芸やさんなどに聞いてみて下さい。

肥料は基本的にキャベツと一緒で結構です。6月頃、10センチポットなどに2ずつ播種します。

本葉2~3葉になったら、さらに大きなポットへ移植します。本葉5枚めがでたら、本畑へ定植します。

新たに畑を作るか、もしくはある程度キャベツを収穫して、すき間があいてきた頃に、キャベツを抜いた穴のそばに新たに植え穴を開けて植えます。

間違っても、キャベツを抜いた穴に後釜で植えたりしないこと。

どっちにしてもその部分は、栄養がさんざん吸われた後ですから、ブロッコリーは育たないでしょうが。

ちょうど中央に大きなブロッコリーの花実が出来ます。さらに脇芽がいくつも出て、小粒の花実が楽しめます。

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