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ほうれん草の育て方作り方
ほうれん草もそうですが、一般的に青菜と呼ばれる菜っ葉は、気候に関係なく1年中室内でも野外でも家庭菜園で栽培できて、しかも栄養価も高い、大変ありがたい作物ですね。
特に雪深い山里では、秋にわざと大量に作付けして雪の下で越冬させます。
春に雪を掘ったら、その下から色鮮やかな青菜がちゃんと生きていて食卓に色を添えてくれます。
ポットでも栽培は可能なので、ぜひあなたの家庭菜園でも作ってみてください。
気をつけてほしいのは、ほうれん草はシュウ酸がかなりきついのが特徴でして、まさか生で食べる人は滅多にいないと思いますが、たとえ味噌汁に入れるにしても、事前に湯がいてシュウ酸を取り除いてから使いましょう。
特に動物や家畜に生では決してあげないこと。下痢をします。
では、肥料計算をします。「家庭菜園12ヶ月~無農薬栽培による家庭菜園」(島本邦彦著)をもとに計算していますので、トロ箱やポットで栽培する場合は、ここから適当に割り出してください。
肥料計算3.3㎡あたり
堆肥 10kg~20kg
鶏糞粒状 3kg
高級粒状 1kg
尿素 50g
流酸カリ 60g
これを事前によくほぐした畑に全面散布し耕起します。ベッド幅は90センチ。高畝にします。
ベッドに指で2本30センチほど間を開けて、溝をひいてゆきます。そこへほうれん草の種をぱらぱらと置いていき覆土してください。
春の極早いうちだと、気温も地温も低めなのでトンネルをかけて保温します。あるいは、トロ箱に播種して室内で育てます。まさしく家庭菜園です。
1週間程度で発芽しますので順次間引き収穫していきましょう。モンシロチョウが飛ぶ頃にはだいぶ気温も地温も上がってくると思いますので、そうなったらトンネルは取り外します。
10日おきくらいに尿素を両面散布しましょう。かなり色鮮やかで見事な大きさに育ちます。
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カテゴリー:野菜の育て方
