ハーブの育て方

ハーブの収穫と保存

ハーブはいろいろな楽しみ方ができます。料理の付け合せに、ポプリに、入浴に、ドライフラワーに、お茶に、生花で、と、楽しみ方はさまざまです。

これからの季節なら、クリスマスリースもいいでしょう。ハーブがあるというだけで、生活は劇的に変わっていきます。

ただ、ミントのように生命力、繁殖力共にすぐれている品種は、こまめにカットしていく必要があります。

さもないと庭中を占領し、ほかの植物とも複雑に絡み合って、結局管理が追いつかず、庭はあたかもジャングルのよう、家の中も手付かずのハーブで埋め尽くされ、もう見るのもいや・・・・なんてことになったら悲しいですね。

最初からいっぺんに種類を増やさずに、家庭菜園で1~2株程度から始めて、様子を見ながら、徐々に増やしていきましょう。

タグ

カテゴリー:ハーブの育て方

ハーブの定植・育苗管理

ハーブに使う肥料は、有機質肥料でしかも遅効性のあるものの方が地力、保湿力、土質全てを高めるのでおすすめです。

それなら微生物農法は、蔬菜(そさい)だけではなくハーブの栽培にとっても理想的な育苗手段と言えます。

本畑準備は、定植の2週間前には終了しておくようにします。

「家庭菜園12ヶ月―無農薬栽培による家庭菜園」(島本邦彦著作・愛のみずほ会出版)を参考に肥料計算してみましょう。

3.3㎡あたり

完熟堆肥(EMぼかし、腐葉土堆肥、家畜堆肥など)10kg~20kg
高級粒状  2kg 燐酸粒状  2kg 硫酸カリ 100g苦土石灰 200g

これらの肥料は自家製にしようと思うと人手、場所、手間もかなりかかります。これらの環境が整っていて、積極的にやってみようと思う人以外は、あらかじめ混合された肥料を取り寄せたほうが簡単です。

タグ

カテゴリー:ハーブの育て方

ハーブの播種と育苗

育苗土が準備できたら、いよいよ播種です。

播種の仕方は、基本的に野菜と同じです。野菜の場合も、品種によって条蒔き、ばらまき、点まきの3通りに分かれたように、ハーブも播きかたは品種によって違います。

この辺は、種が入っている袋に大抵説明が書いているのですが、そうでない場合は、専門店もしくは園芸やさんにアドバイスをもらってください。

そういった意味では一般の園芸やさんよりもハーブセンターのような所の方が、家庭菜園を楽しむ上でのアドバイザーがそろっているし、ハーブの種類も豊富なので、欲しい苗や種がすぐ入手できるメリットがあります。

ネットでもいろいろなショップが見つかるはずです。ぜひ検索してみてください。

ハーブは、どちらかと言えば冷涼を好む品種に入るので、家庭菜園に播種する適期は、4~5月くらいの早春もしくは9月~10月の秋です。

タグ

カテゴリー:ハーブの育て方

ハーブで家庭菜園~育苗土準備

作物の種類が野菜であろうと、果樹であろうと、植物を家庭菜園で上手に育てるポイントは土作りに始まり土作りに終わるといっても過言ではありません。

この土作りで腕を極めることが出来たら、あなたは立派な家庭菜園のエキスパートといえます。

初心者でそこまでいくのは大変なので、家庭菜園でハーブを栽培したいなら、初めはポット栽培からはじめるのが懸命です。

慣れてきて、だいぶハーブへの知識も深まってきたら本格的な露地栽培にチャレンジしてみてください。

土ですが、いろいろな種類と特徴があります。園芸やさん、もしくはハーブ専門店にいけば、これらの土はすでにブレンドされ、すぐに育苗土として使える状態で販売されていますが、豆知識として覚えておいてください。

タグ

カテゴリー:ハーブの育て方

ハーブで家庭菜園~ハーブ畑の準備

最近ふたたびハーブがアロマテラピーなど、エステを中心に脚光を浴びるようになりました。

ハーブは、こういったオイルと言う形で香りを楽しむ以外に、お茶にしたり、肉や魚などの料理の付け合せや、スパイス、サラダとして楽しんだり、アンティークとして楽しんだり、ガーデニングとして庭をおしゃれにコーディネートしてみたりと、楽しみ方は人によりさまざまです。

生活をおしゃれな彩で劇的に変えてくれるハーブの魅力に捕りつかれた人々の中には、ハーブ自体を自分で育ててみたいと考える人々も少なくありません。

栽培の仕方もこつをつかめばけっして難しくありません。あなたも、ハーブで家庭菜園を楽しんでみませんか?

タグ

カテゴリー:ハーブの育て方

ハーブの薬効と特徴

ハーブと一口にいっても、香り、薬効、楽しみ方もさまざまで、一つ一つが個性をもった存在であることがお分かりいただけたでしょうか?

野菜とは違って、どちらかといえば個人的な嗜好としての趣が強く出る品種かもしれません。

家庭菜園としてみても、野菜のように直接生活の必需品というほどの働きかけは無いかもしれません。

しかし、殺伐としていて、絶望的悲観的なニュースが飛び交うこのご時勢で、誰も夢が見れなくなっている時代だからこそ、心からリラックスできる空間がほしいと、多くの人が思っているのではないでしょうか。

アロマセラピーとして、ハーブの薬効や魅力が再び注目されだしている背景には、そんなさみしい現代人の強い思いが秘められているように思いますが。

タグ

カテゴリー:ハーブの育て方

家庭菜園~ハーブを室内で育てる~

ハーブは日当たりの良さを確保できるなら、もちろん家庭菜園の型にこだわらず、室内でも栽培は可能です。

アンティークとして楽しめるのがまたハーブの魅力でもあるわけですから。

ハーブの魅力のひとつは、その香りにもあります。それも一つ一つ自分だけの香りを持っているので、その日の気分や体調に合わせて、香りでハーブを集めてみるのも楽しいかもしれません。

たとえば、ラベンダーは精神安定としての効果だけではなく、虫除けにもなるのです。

甘酸っぱい香りのレモンバームは花もかわいいけれど、お茶として楽しめます。

ジャーマンカモマイルはほんのり甘いりんごの香りがします。こういった香りを楽しめるハーブを寄せ植えにしてプレゼントにしたら、とても喜ばれるでしょう。

タグ

カテゴリー:ハーブの育て方

家庭菜園~ハーブを鉢で育てる場合

ハーブで家庭菜園を楽しむ方法は、庭に限らず、ポットやプランター、テラス、ベランダなどでもできます。

むしろ、はじめてハーブに挑戦する人にはこちらのほうがいいかもしれません。

大き目のプランターなら、用途別に寄せ植えも可能ですから、都会のど真ん中に暮らしていても、趣味の家庭菜園として楽しめますよね。

もちろん種から育てたほうが育てる醍醐味を味わえるので大変良いことですが、かなり時間も手間もかかる上、発芽率も決して高くないので難しいと感じてしまうことが多いようです。

まずは苗から始めてみて、だいぶ慣れてきたところで露地に挑戦してみましょう。

ハーブ専門店に行けば、さまざまな種類がそろっているし、専門家もいるので、家庭菜園の先輩としてのアドバイスも得られるでしょう。

タグ

カテゴリー:ハーブの育て方

庭でハーブを育てる

ハーブを家庭菜園でうまく育てるためには、それなりの環境と準備が必要です。

庭などのちょっとしたスペースを活用できれば、お風呂に入れたり、料理やアンティークで楽しんだり、ティータイムを楽しんだりと、生活がとても華やかで豊かなものに変わっていくでしょう。

贈り物としても大変喜ばれます。

家庭菜園での栽培に必要不可欠な要素として考えるべきことは、水はけが良く、水分も適度に含んでいること、良く耕起されたふかふかの土であること、アルカリ性の土であること、適度の栄養も含んでいること、日当たりの良い場所であることなどが上げられます。

この土作りは、家庭菜園でのハーブの栽培には大変重要な要素なのです。

タグ

カテゴリー:ハーブの育て方

ハーブで家庭菜園~ハーブの歴史

家庭菜園は、野菜だけとは限りません。ハーブもまた人気です。苗も非常に安価で入手でき、家庭菜園や庭にこだわらなくともどこでも栽培できます。

料理に活用することも出来るし、鑑賞用としても楽しめることができます。

また、ハーブ自体が薬効を持っていて、生活に取り入れることによって心身ともに健康になれます。

とても奥深く、極めれば極めるほど、もっとハーブのことを知りたくなる、そんな無限大の魅力を秘めたハーブをぜひ家庭菜園で栽培してみませんか?

ハーブの歴史はかなり古く、紀元前3000年ころの古代バビロニアの文献に、すでにハーブと思しき記事が登場しています。もとは魔術や薬草として使われていたようですね。

タグ

カテゴリー:ハーブの育て方