ハーブで家庭菜園〜ハーブ畑の準備

最近ふたたびハーブがアロマテラピーなど、エステを中心に脚光を浴びるようになりました。
ハーブは、こういったオイルと言う形で香りを楽しむ以外に、お茶にしたり、肉や魚などの料理の付け合せや、スパイス、サラダとして楽しんだり、アンティークとして楽しんだり、ガーデニングとして庭をおしゃれにコーディネートしてみたりと、楽しみ方は人によりさまざまです。
生活をおしゃれな彩で劇的に変えてくれるハーブの魅力に捕りつかれた人々の中には、ハーブ自体を自分で育ててみたいと考える人々も少なくありません。
栽培の仕方もこつをつかめばけっして難しくありません。あなたも、ハーブで家庭菜園を楽しんでみませんか?

 まず、畑の土を最適なものにしていく必要があります。あなたの家庭菜園で使われている土質は、酸性ですか?それともアルカリ性?
ハーブに限らず、野菜であっても酸性土ではうまく育たないことが多いのです。
特にハーブに関しては、かつての繁殖地、地中海ヨーロッパの土壌がアルカリ性であったこともあって、土壌はアルカリ性にしておく必要があります。
あなたの家庭菜園の土壌の土質を調べる一番簡単な方法は、スギナやオオバコ、ヨモギといった草がおいしげっているかどうかを観ることです。
これらの草は荒地、酸性土壌に繁殖するものですから。
もっと明確に調べたいなら、土質をすぐ数字で表示してくれる調査器具を農協などに問い合わせてみるか、もしくは薬局でリトマス紙を購入し、その色の変化で知る方法とがあります。
まず、畑の土をコップ半分程度採取してきて水を入れます。よく練って粘土状にした後で上澄みにリトマス紙を着けたときに赤く変われば酸性です。
いずれにせよ、日本の土壌はほとんどが酸性なので、はじめに苦土石灰を一握り分程度散布しておいたほうが無難です。
ハーブを家庭菜園で栽培する場合に必要不可欠なのは、水分、水はけの良さ、日光、アルカリ性で適度の養分を含んだふかふかの土であることです。
畑に完熟堆肥もしくは腐葉土をしっかりすきこみ、深く構起しましょう。
もしも土量があまり豊かでないなら、高畝にするなどの工夫が必要です。この場合のすきこむ割合は、土質に合わせて加減します。
火山灰土は、通気性に優れている反面乾燥しやすいので、堆肥や腐葉土を多めにいれます。
砂土壌なら、有機肥料や完熟堆肥を多めにします。
土色が黒であっても粘土質なら、山砂を入れて排水をよくします。
こういった作業は、一般的には、家庭菜園を休眠する冬に行います。
ハーブはほとんどが春撒きですので、雪解けと一緒に行うのが最適です。できれば、播種の2週間前に終わらせておきましょう。

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